あなたの蕁麻疹はどのようなところが原因なのか?

かゆくてかゆくてたまらない、じんましんですが、その原因は一つでないことをご存知でしょうか。
対処療法として、かゆみ止めを使のも良いですが、それでは根本的な解決は望めません。
そこで今回はじんましんの原因について考えていきましょう。

どのような蕁麻疹が存在するのか

皮膚のかゆみの原因にもなるじんましんですが、いくつも種類があります。
まずはアレルギー性じんましんと言って、食べ物な花粉、ペットなどアレルギーが原因で皮膚が赤くなるものです。
それから機械的じんましんは、腕時計や装飾品といった金属や、ベルトやインナーなどのしめつけが原因で発生します。

温熱じんましんは温かいものから受ける刺激で、じんましんが起きるものです。
気温差が激しいと、症状が現れやすくなります。
温熱じんましんとは反対に冷たいものに触れた時や、暖かいところから寒いところに移動した時に発症するのが、寒冷じんましんです。

この他にも太陽の光(紫外線)が原因の日光じんましん、発汗による刺激で発症するコリン性じんましんなど身近なものがじんましんの原因になっています。

最大の対処法は原因を遠ざける事

ペットアレルギーの人が動物に近づかないように、じんましんの発症を防ぐには、その原因となるものを近づけないというのが最も確実な方法です。

金属が原因なら、装飾品を付けないようにするとか、腕時計の材質を別のものにするなどできますし、温熱であれば熱いお風呂に入らないようにするとか、暖房器具の使い方を考えるなどやりようはあるはずです。

また疲労や睡眠不足が原因という場合もありますから、睡眠不足にならないようにしっかりと睡眠をとる事も大事です。
気を付けていても症状が出ることはありますから、その時には抗ヒスタミン剤などの薬を使って抑えるということもした方が良いでしょう。

じんましんは長期にわたって付き合っていかないといけませんから、まずは自分のじんましんの原因を把握するところから始めてみて下さい。

健康的な生活を送ることも予防の1つ

睡眠不足をあげましたが、ストレスなどもじんましんを引き起こすことがあります。
それでなくとも、不健康な生活では症状が悪化しやすいでしょうから、健康的な生活を心がけて皮膚のかゆみからぬけだしましょう。